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リアルタイム翻訳が、チームの働き方を静かに変えた理由

更新日:1月15日

私たちのチームは、国や地域、そして言語の異なるメンバーで構成されています。

リモートワークが当たり前になった今、こうした環境は決して珍しいものではありません。


長い間、私たちは「コミュニケーションは問題なく機能している」と考えていました。

オンライン会議は滞りなく進み、誰もが発言し、議論も活発でした。一見すると、何の支障もないように見えていたのです。


しかし、本当の課題は会議の後に現れました。


意思決定の段階で、ある重要なポイントの解釈がメンバー間で微妙に異なっていたことが判明しました。

そのズレを埋めるために追加の説明や確認が必要になり、結果として判断が遅れ、チーム内に小さな摩擦が生まれてしまいました。


決して誰かの理解力が不足していたわけではありません。

また、言語そのものが会話を「妨げていた」わけでもありません。


問題は、**言語のニュアンスや前提条件、言外の意味まで含めて「完全に共有できていなかった」**ことにありました。


こうした経験を通じて、私たちは気づきました。

多言語環境において本当に重要なのは、「話せているかどうか」ではなく、「同じ理解に到達できているかどうか」だということです。


そこで導入したのが、AIKONICのプロフェッショナル向けリアルタイム翻訳でした。


単なる逐語翻訳ではなく、会話の流れや文脈を踏まえた翻訳によって、

「聞いたつもり」「分かったつもり」を減らし、会議後の確認作業や認識のズレを大幅に減らすことができました。


結果として、意思決定のスピードは向上し、チーム内のやり取りもより穏やかで建設的なものになっています。

翻訳は前面に出る存在ではありませんが、確実にチームの働き方を支える基盤になりました。

 
 
 

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