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対話を、個人の知識体系へと育てる

更新日:1月15日

多くの会話は、終わった瞬間に静かに消えていきます。

その場では価値があったはずなのに、あとから振り返ることはほとんどありません。


私はこれまで、インタビューやディスカッション、共同作業を通して多くのことを学んできました。

しかし、それらの知見を「蓄積し、再利用できる形」で残す仕組みは持っていませんでした。


AIKONICを使い始めてから、会話の位置づけが変わりました。

会話は一過性のものではなく、思考の素材として残るものになったのです。


対話は自動的に要点として抽象化され、マインドマップとして可視化され、構造化されたデータとして整理されます。

複数のプロジェクトやテーマを横断して見返すことで、時間をかけて共通点や思考の癖が浮かび上がってくるようになりました。

点だったアイデアが、少しずつ線としてつながっていく感覚です。


ときには、過去の会話をポッドキャストのように聞き返すこともあります。

記録をなぞるためではなく、当時は気づけなかった前提や文脈を、あらためて理解するためです。


これは単なる「情報保存」ではありません。

自分自身の思考を、時間とともに育てていくためのシステムだと感じています。


AIKONICは、繰り返される日々の対話を通じて、

私に「第二の脳」と呼べるような知識の土台を静かに形づくってくれました。

 
 
 

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